予約の対象
予約の対象、つまり、施設名・レンタル商品名などの名前を記入します。
半角換算100文字以内で設定します。この画面では50個まで登録できます(後からいくつでも追加できます)。
※「りざぶ郎」では、スケジュールの対象や、予約の対象物を、「予約アイテム」という統一概念で扱います。ここで設定するのは、実際には「予約アイテムの名称」です。スタッフの名前と、物品や会議室の名前を、一緒くたに登録しても構いません。